緊密な研究ネットワーク
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世界クラスの研究開発

エリート大学に選定されたアーヘン工科大学やケルン大学で、ユーリッヒ研究センター、ドイツ航空宇宙センター(DLR)、10のライプニッツ学術協会、14のフランホーファー研究所、12のマックス・プランク研究所、はたまた各大学の53もの専門研究機関で、 何千人もの科学者や開発者が日々、自らの研究分野のノウハウを一歩ずつ前進させています。このようにヨーロッパ随一の緊密な研究ネットワークが故にイノベーションと技術移転を可能とする条件が整っているのです。

NRW州の研究機関

NRW州にはエリート大学2校を含む70の総合大学、10の先端研究機関(エクセレンス・クラスター)と大学院5校があり、研究と教育をトップレベルに保っています。

5700人の職員を雇用するユーリッヒ研究所はヘルムホルツ協会に所属する研究機関です。ヨーロッパ有数の研究センターとして、エネルギー、環境、ヘルスケアと情報技術分野の革新的なソリューションを開発しています。

ケルンにあるドイツ航空宇宙センター(DLR)は、航空、宇宙、交通、エネルギーとセキュリティーの研究活動を押し進めています。これらの研究活動を可能にしているのが、風洞、エンジン・素材テスト装置、高流量密度の太陽炉などをはじめとする大規模な実験装置です。ドイツ航空宇宙センター(DLR)はヘルムホルツ協会の所属機関として、約1400人を雇用しています。

ヘルムホルツ協会の所属機関であるボンのドイツ神経変性疾患センター(DZNE)は、パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経変性疾患の研究を行っています。

ボンにある欧州先端領域研究センター(caesar)は最新の光子、分子生物学、化学、マイクロ技術手法を駆使して、神経科学分野の研究に取り組んでいます。

NRW州にある12のマックス・プランク研究所は、主要テーマとして生物無機化学、鉄および石炭研究、社会研究、分子生物医学と電波天文学の研究に取り組んでいます。

応用研究に特化した14のフラウンホーファー研究所は、主に情報技術、レーザー技術、ロジスティクス、マイクロエレクトロニクス、分子生物学、生産技術、ソフトウェアおよび環境技術分野の研究活動を行っています。

NRW州が助成するヨハネス・ラウ研究協会(JRF)は上部組織として、州内15の独立した大学外の共有研究機関を取りまとめています。そして研究協力、若手科学者の育成、広報、そして傘下の研究機関の定期的評価を担っています。

ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ学術協会(WGL)はNRW州に9の研究所を置いています。そして例えば、成人教育、インタラクティブ物質、糖尿病研究、経済研究や動物学など多岐にわたる専門分野の研究を行っています。

53の特別研究領域の研究が、ドイツ研究振興協会の助成を受け州内の複数の大学で実施されています。

NRW州の研究開発促進

緊密な産学連携がNRW州の革新力を促進する重要な条件となっています。この知識移転をさらに促進するためにNRW州の学術省は、研究機関とのコンタクトを求める企業のためにデータベースを用意しています。

> www.wissenschaft.nrw.de

NRW州は新しいアイディアの助成や若い研究者の育成にも当然力を入れています。60以上のテクノロジー・インキュベーションセンターが革新的なスタートアップビジネス、スピンオフ、ハイテク企業設立の支援を行っています。こうしたテクノロジー・インキュベーションセンターでは若い企業に本格的なインフラ設備や、市場進出を可能にする産学連係のネットーワークを提供しています。

この他にNRW州の大学に設置されている30の技術移転機関が大学研究者の起業、見本市出展、また特許申請に関する支援を行っています。

連絡先

株式会社エヌ・アール・ダブリュージャパン
(ドイツ NRW州経済振興公社日本法人)

〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート7F
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ドイツで経済力No.1

NRW州には卓越したインフラ、質の高い労働力があり、また中央に位置する立地のため国際ランキングでも上位につける経済圏となっています。そして様々な経済指標で世界トップにランクインしています。

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