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ロックダウン解除 NRW州ギュータースロー/ヴァーレンドルフ郡

ギュータースロー郡とヴァーレンドルフ郡で新型コロナウイルス感染防止の厳しい制限措置が解除された。両郡にはNRW州の他地域と同じルールが再び適用される。

6月にギュータースロー郡とヴァーレンドルフ郡内で導入されたロックダウン -他人との接触制限、ならびに文化・スポーツ活動の制限措置 - が解除された。6月末、NRW州政府は、まずヴァーレンドルフ郡の市民に対する制限措置を緩和。ギュータースロー郡に関しては、7月6日、NRW州高等行政裁判所が制限措置解除を決定。理由として裁判所は、これまで有効であった制限措置を郡全体に適用することはもはや妥当ではないと指摘している。

これにより、この2つの郡の住民に対しては、NRW州の他の地域と同様の接触ルールが適用される。以前同様、NRW州では公の場における11人以上の会合は禁止である。例外は、直接の親族または2世帯までの同居人との会合である。また他者との間に1.5メートル以上の間隔をとること、さらに一般的なマスク着用義務も引き続き適用される。

ただし、6月に集団感染のあったレーダ・ヴィーデンブリュック町のTönnies(テニエス)社食肉加工工場の従業員に対しては異なる措置が取られている。検査結果が2回連続で陰性と確認された場合のみ、隔離解除が許される。今もなお、ギュータースロー郡の感染予防チームは、同社工場での作業に従事したスタッフのうち、まだ検査を受けていない従業員に検査を受けさせようと、その居住先確認に当たっている。食肉処理工場の操業停止は7月15日まで続く。ただし、同社がそれ以前に持続可能な感染予防計画を提示した場合は、その限りではない。

裁判所の判断では、郡全域を対象にしたロックダウンの正当化は難しいことが強調された。とはいえ、ドイツ全域では引き続き、7日間の累積で人口10万人あたりの感染者数が50人を超えてはならない、というルールが適用される。この数を超えた地域では、再度、制限措置が実施される。ギュータースロー郡とヴァーレンドルフ郡における新規感染者数は同基準値を下回った。

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