Germany at its Best

Germany at its best: ドイツ NRW州

Germany at its best: ドイツ NRW州

 

NRW州が行っている立地マーケティング活動「Germany at its best: Nordrhein-Westfalen ドイツNRW州」では、NRW州の市民、企業、研究者、発明者、またその他の著名人が、ドイツ、ヨーロッパあるいは世界でそれぞれ成し遂げたナンバーワンの事柄を紹介しています。

どうぞドイツ のNo.1を発見してください!

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NRW州のインダストリー4.0

数千平米を超す研究棟「セルラー搬送技術」(ZFT)では搬送車が自ら搬送経路を探しながら動いています。フラウンホーファー物流ロジスティクス研究所(IML)は、このZFT研究棟に、倉庫棚や仕訳作業場など全機能を持つ倉庫センターを設置し、「群知能」がロジスティクスに如何に役立つのかを研究しています。同時にここはロジスティクスにおける人工知能応用研究で最大級の実験フィールドとなっています。50台の搬送車から構成される群れは、だれが作業を引受けるのかを互いに決定するので、非常にフレキシブルに対応できます。このようにNRW州ではインダストリー4.0が着々と形成されています。

 

  Kontakt Contact Contact 連絡先 문의하기 Контакт İletişim

株式会社エヌ・アール・ダブリュージャパン

(ドイツ NRW州経済振興公社日本法人)

〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1
ニューオータニガーデンコート7F

+81 3 52102300
+81 3 52102800

 

...120社のパートナー企業と11の研究機関から構成されるNRW州の「効率クラスターロジスティクス・ルール地方」は、目下ヨーロッパ最大のロジスティクス研究プロジェクトです。 ...ドルトムントには、世界有数のロジスティクス研究機関であるフラウンホーファー物流ロジスティクス研究所(IML)が拠点を構えています。 ...最速のリアルタイムビッグデータ解析基盤を提供するスタートアップ企業ParStream社はケルンに本社を置いています。

Quick Facts

  • ドイツの情報通信技術(ICT)関連企業のほぼ4分の1がNRW州に拠点を構えています。
  • NRW州のICT分野での就業者数は20万5000人を上回っています。
  • ドイツのICT売上高2280億ユーロの約半分はNRW州の企業によって産出されています。
  • ドイツの中でもICT関連の大学・研究機関の集積密度が最も高いのがNRW州です。
  • NRW州ではインフォマティクスと電気工学を専攻する学生が約7万5000人に上り、大きな専門能力のポテンシャルのみならず、スタートアップを目指すクリエイティブな環境が確保されています。

NRW州はインダストリー4.0に向け舵を切る

HARTING Technology Group

静かに、しかし早い足取りで近づいてきています。それは現実世界とバーチャル世界の融合であり、また人間と機械と製品のつながりです。即ち、インダストリー4.0です。インターネットによりフレキシブルな生産プロセスが可能になっています。自分の好みの色の新車をネットで注文し、そのボンネットに名前を刻印してもらいたい? そんな要望も、インテリジェントな機械が叶えてくれます。インテリジェントな機械は生産能力を様々な機械に振分け、必要な部品を自ら調達し、必要なデータをメーカーからダウンロードし、生産を制御し、出荷担当者に納品日を伝える機能を果たします。これが未来の工場の姿です。

産業州NRWは工業生産の未来を共に形成したいと思っています。今、まさにNRW州は定型の大量生産から柔軟な生産プロセス、そしてスマートファクトリーに向かって動き出しています。


最高の実例

Phoenix Contact

ブロムベルク市/NRW州:コネクタ・自動化技術メーカーであるフェニックス・コンタクト社はコンポーネントのマーキングや検査に最新の自己制御型装置を使用しています。コンポーネントがレーザステーションに到達すると、自己制御のシステムに基づき、装置は自動稼働し、機能チップから情報を読み取るや否や、即座にレーザ印刷を開始します。そして次の生産プロセスとして、空いているテストベンチを自動検知し、そこにコンポーネントを搬送します。そしてコンポーネントの検査が開始されます。このようなインテリジェントな工場では不具合さえも問題になりません。故障の際は、システムが自動でSMSを介してサービス技術者に連絡をし、故障の原因を伝えます。その間、生産は止まることなく進められて行きます。

ザンクト・アウグスティン/NRW州:フラウンホーファー応用情報技術研究所(FIT)は、原料投入、機械稼働時間およびエネルギーの相互関係を最大限調整する技術の研究を行っています。そのために、まずは、工場を多数のセンサーで監視するコンピューターシステムを活用して、各作業工程を正確に調査・評価します。そして各センサーからフィードバックされたデータを用いて、あらゆる生産工程を改善し、稼働率の悪い機械を割り出しています。

クラース(Claas)社の農機には多数のセンサーが装備されています。それは農機の操縦者に常に最新情報を伝えるためです。例えば刈り取り脱穀機の場合であれば、抜き取り検査を希望に応じて継続して実施し、収穫量、湿度あるいはヘクトリットル重量に関するデータを把握します。更にクラウドと接続されている農機の場合は、測定値は移動通信システムLTEを介してクラウドに伝送されます。その後データは特殊ソフトウェアによって評価され、担当者に転送されます。LTEの急速な普及により、農業従事者は遠隔地であってもインターネットにアクセスすることが可能になっています。

先端クラスターおよびテクノロジーネットワーク「it's OWL | テクノロジーネットワーク・インテリジェント・テクニカル・システム・オストヴェストファーレンリッペ「it's OWL」では、テクノロジートップ企業と先端研究機関の協力のもと、地域の成長と雇用、ならびにドイツの生産拠点の確保に貢献するために、他に類を見ない技術プラットフォームが形成されています。

ドイツ連邦教育・研究省(BMBF)から先端クラスターとして選定された「it's OWL」では現在、46の研究プロジェクトに取り組んでおり、インテリジェント・テクニカル・システムを開発し、インダストリー4.0の実現に向けた活動を着々と進めています。

 

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